代表の坂東愛子が保育園経営に乗り出すこととなった大きな転機。 それが、わが子が通う認可保育園での「保育士一斉退職」でした。 育児女性の社会復帰支援に邁進してきた坂東ですが、彼女もまた育児に奮闘する母親の一人であり、保育士の先生達に支えられていました。そんな保育士達が職場環境などを理由に続々と退職していく姿を目の当たりにし、初めて職場としての保育園の実情を知った坂東は「ママと保育士が自分らしく安心して働ける保育園を作りたい」と決意。保育園フォレスタ・志村三丁目を開園するに至りました。 保育士が自分らしく、安心して働ける環境作りは、私たちにとって取り組むべき大切なミッションです。
「TOKYO働き方改革宣言企業制度」（主催：東京都産業労働局）にて、 マム・スマイルの働き方改革に関する取組みが評価され「TOKYO働き方改革宣言企業」に認定されました。
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