さまざまな体験を通して生きる力をつけ心をはぐぐむ（＝生きる楽しさ）

（保育園フォレスタ・志村三丁目は、）
お子さまの個性（得意なことや苦手なこと）を大事にしながら、
「生きる力」（＝生きる楽しさ）をはぐくみます。

お子さまが小さな時から「生きる楽しさ」が感じられる保育、
保育施設型アクティブラーニングを導入しています。

保育施設型アクティブラーニングは、お子さまの成長発達を最大限に尊重しながら、いろいろなあそびやせいかつの中に「教育的要素」をとりいれ、子どもが楽しみ主体的に体験し保育活動（あそび）の中から自然に気付きを得て、「自ら学ぶ」ことができる保育です。
保育活動（あそび）には、学びがたくさんあります。お子さまの「なぜだろう？」をだいじにし「なるほど！」へと変化して成長していくことを大事にします。

さまざまな体験（あそび）がやがて
小学校以降における「生きる力の基礎」「人間形成の基礎」に繋がっていきます。
つまり将来への土台づくりを行っていきます。

子どもの成長に合わせた手作りの食事

●安全な質のいい食材を使って愛情を込めた食事
●アレルギーや1人1人の個性に対応した食事
食事の3大柱★
1.「楽しく食べる」
　・人とのかかわり
　・好きなものが増える

2.「健康づくり」
　・元気なからだ
　・生活リズム
　・咀嚼能力の獲得
3.「食への興味」
　・栽培、収穫体験
　・伝統的な行事
　・季節感、旬を取り入れた献立
★アレルギーについて
●保護者からの申し出により、医師の診断書や指示書にもとづいて行います。
●給食の提供は、除去食を基本とします。
●除去の状況や内容に変更があった場合は、指示書の再提出をお願いします。
●医師の診断書や指示書は６か月ごとに提出をお願いします。