ママ目線の取材で、貴園とママたちをお繋ぎします
板橋ママが「ママ目線」で貴園を取材し、WEB記事を制作。出来上がった記事はイタバシーナWEBに掲載し、会員約1,000名に定期配信させていただきます。
イタバシーナWEBについて
2017年創刊、区内10,000部発行のイタバシーナは、企画・取材・執筆・デザイン・配布に至るすべての工程を、育児中のママたちが担う板橋区協賛の地域情報誌です。
ママがそれぞれの才能を発揮して活躍できる場であり、活動を通じて自信を取り戻したママたちを社会につなげる場として運営されています。
また活動を通じてママたちが輝くだけでなく、地域の魅力が発掘・発信されることで地域活性化にも大きな役割を果たしています。
イタバシーナWEBでは、イタバシーナのバックナンバーを掲載、誌面ではお伝え切れなかった情報を発信するほか、マム・スマイルのお茶会や講座情報、板橋区の子育て情報をはじめお店・教室・イベント情報などが満載です。
読者と同じ目線のママがお届けすることで、より共感度の高い情報サイトとなっています。
イタバシーナWEB掲載のポイント
イタバシーナ読者層は、未来の入園希望者たち
イタバシーナは、板橋区協賛誌として健康福祉センター、図書館、児童館にて配布されており、主に乳幼児ママの認知度の高いフリーペーパーです。
マム・スマイルが行ったアンケートによると、回答者の全員(75名)がイタバシーナWEBでママ目線による保育園や幼稚園の取材記事があったら「見てみたい(66.7％)」「保活・園活の参考にしたい(33.3%)」と回答しました。
ママたちは、板橋区の保育園や幼稚園の情報を求めています。
公式LINEを使ったプッシュ型による情報配信
完成した取材記事は、会員数1,128名(2021年4月現在)に上るマム・スマイルの公式LINEで配信するほか、メニューに「覗いてみよう♪保育園・幼稚園」ページを設置。
別記事の配信時にもママの目に留まりやすくなっているほか、月1回は保育園・幼稚園に関する記事とともに記事一覧ページを配信するなど、忙しいママに知って頂くための積極的な情報発信を行います。
必要な方に必要な情報をきちんとお届けできる、それが叶うのがイタバシーナWEBです。
実績・効果
安定した園児確保ができているフォレスタ・志村三丁目の事例
2018年の開園当初4名の園児でスタート。以後マム・スマイルによる定期的な周知活動により定員に達し、4年目の現在も安定的な園児確保ができています。
2021年度の入園説明会には、定員12名に対し40組もの保護者様にご参加頂きました。
「エリアが違う保育園なのに、フォレスタ・志村三丁目には親近感があり、よく知っていると感じる」と板橋ママから言われたことも。
イタバシーナWEBの記事を見て保育園を知り、入園に至った事例
2021年冬にイタバシーナWEBに掲載した企業主導型保育園の紹介記事をきっかけに、掲載園への入園を決めたというママからご報告を頂きました。
その記事自体は、特徴を発信する程度の情報量でしたが、それでも「まず存在を知ってもらう」という目的が果たせた結果、入園に繋がったようです。
実際の記事はこちら
情報発信の必要性
小学館「ベビーブック」の読者アンケート結果によると、保育園選びにおいて親が最も優先したいことランキングの上位は、「家や職場からの距離(28％)」「施設・環境(17％)」「保育内容・カリキュラム(16％)」でした。
つまりしっかりとした保育運営が行われている限りでは、なるべく家から通いやすい園が選ばれるということです。
そのうえで最も大切なことは、ママが保育園を必要としたタイミングで、必要な情報をいかにしっかりと届けることができているか、信頼してもらえるかどうかだと考えられます。
しかしマム・スマイルでママたちに聞いてみると、園のHPや既存のネット情報について「実際の様子まではなかなか伝わりづらいと感じる(65.7％)」「もっと知りたいと思うとことがある(34.3％)」と回答。
保活・園活をするママたちが、園からの情報発信が不十分だと感じていることが明らかになりました。
さらに、コロナ禍での保活・園活に対し「口コミ情報を得る機会が少ない」「見学に行くことが不安」「実際に通ってみないと分からない部分も大きかった」などの声も多く頂き、保育園や幼稚園にもより積極的な情報発信が求められています。
マム・スマイルは、イタバシーナWEBを通じ貴園に代わって情報を発信することで、貴園と板橋ママたちをお繋ぎするお手伝いができればと考えています。
取材ご希望園のご担当者様へ
イタバシーナWEBでの取材についてのお問合せは、以下のフォームよりお願いいたします。